窓用防犯ブザーのおすすめ4選!失敗しない選び方のコツも紹介

窓用防犯ブザーのおすすめ製品をご紹介!窓用防犯ブザーの種類や選び方、設置方法などを解説します。

記事の後半では具体的なおすすめの窓用防犯ブザーや、メンテナンス方法についてもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください!

1. 窓用防犯ブザーとは?

窓用防犯ブザーは、窓に設置することで侵入者を感知し、大音量の警報音を鳴らすことで侵入者を躊躇させるための防犯グッズ。窓の開閉やガラスへの衝撃を検知して作動する仕組みになっています。

ホームセキュリティシステムと比べて価格が安く、設置の手間もかからないため、手軽に導入できる防犯対策として人気があります。

2. 窓用防犯ブザーの種類

窓用防犯ブザーは、センサーが異常を感知した際に警報音を鳴らすことで、侵入者を威嚇し、周囲に異常を知らせてくれます

窓用防犯ブザーの検知方式は、主に以下の3つ。自宅の防犯環境に合ったタイプを選ぶことがポイントです。

2-1. 衝撃検知型

窓ガラスに衝撃が加わると作動するタイプです。バールなどを使って窓を破壊しようとする手口に効果的で、窓ガラスの表面に直接取り付けることが一般的。前や後に開くタイプの窓におすすめです。

2-2. 開閉検知型

窓が開けられたときに作動するタイプです。主にマグネット式センサーを利用しており、窓の開閉を感知するとブザーが鳴る仕組みになっています。鍵をこじ開けて窓を開ける侵入手口に対して効果的です。

2-3. 衝撃+開閉両検知型

衝撃検知と開閉検知の両方の機能を兼ね備えたタイプです。窓を割られた場合と開けられた場合の両方で作動するため、防犯効果が最も高いとされています。

3. 窓用防犯ブザーのメリットと注意点

窓用防犯ブザーを購入する前に、メリットと注意点を押さえておきましょう。

3-1. 窓用防犯ブザーのメリット

窓用防犯ブザーを活用する大きなメリットは、窓からの侵入を未然に防げること。侵入者は基本的に音に敏感なので、警報音が鳴ることで驚き、逃走する可能性が高まります。特に夜間や留守中の防犯対策として有効です。

また、設置が簡単なので、特別な工具や専門知識が不要なこともメリットです。賃貸住宅に住んでいる方でも壁や窓枠に穴を開けることなく取り付けられるため、導入しやすいでしょう。

数千円程度から購入できるものもあり、維持費もほとんどかかりません。

3-2. 窓用防犯ブザーの注意点

窓用防犯ブザーの注意点は、誤作動の可能性があることです。風や振動によって誤って作動することがあり、夜間に突然警報音が鳴ると近隣トラブルにつながる可能性もゼロではありません。設置場所や感度調整機能があるかどうかを確認することが大切です。

また、電池切れによる動作不良にも注意が必要です。電池が切れると警報が作動しなくなるため、定期的な電池交換を心がけましょう。

電池残量を示すインジケーターがついているモデルを選ぶのもおすすめです。

4. 窓用防犯ブザーの選び方

窓用防犯ブザーを選ぶ際には、自宅の防犯環境に適した機能を備えているかどうかを確認しましょう。以下では、具体的な選び方のポイントを詳しく解説します。

4-1. 検知方式で選ぶ

先述の通り、窓用防犯ブザーには「衝撃検知型」「開閉検知型」「衝撃+開閉両検知型」の3種類があります。それぞれ異なる侵入手口に対応しているため、自宅の環境に適した方式を選ぶことが重要です。

4-2. 音量で選ぶ

音量で選ぶこともひとつの方法です。一般的に、警報音の大きさは「dB(デシベル)」という単位で表され、数値が大きいほど音が大きくなります。

参考までに、日常生活の音の大きさを比較すると以下のようになります。

・80dB:電車の車内・ピアノ
・100dB:電車が通るときのガード下
・120dB:飛行機のエンジン音

防犯ブザーとして十分な音量を確保するには、少なくとも100dB以上のものを選ぶのが理想です。特に、人が少ない住宅街や夜間に効果的に機能するよう、大音量のモデルを選びましょう。

ただし、あまりにも音量が大きすぎると、近隣トラブルにつながる可能性もあるため、調整機能が付いている製品を選ぶのも一つの方法です。

4-3. 設置のしやすさで選ぶ

設置のしやすさで選ぶことも一つです。最も手軽なのは、両面テープで固定するタイプ。窓ガラスや窓枠に貼るだけで設置でき、賃貸住宅でも気軽に使えるのがメリットです。ただし、粘着力が弱いと剥がれやすくなるため、定期的に貼り直しが必要になることもあります。

一方、ネジ固定タイプはしっかりと窓枠に固定できるため、落下の心配がありません。ただし、取り付ける際に穴を開ける必要があるため、賃貸住宅では使用が難しい場合があります。

また、マグネットタイプの防犯ブザーは、窓枠と窓本体にそれぞれマグネットセンサーを取り付けることで、開閉時に反応する仕組みです。窓を開けると警報が鳴るため、開閉検知型としては効果的ですが、設置位置を正確に調整しなければなりません。

設置方法によって使い勝手が異なるため、自宅の環境に合わせて選ぶようにしましょう。

5. おすすめの窓用防犯ブザー4選

市販されている窓用防犯ブザーはたくさんあるため、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。

そこで、この章では機能性と価格のバランスが取れたおすすめの窓用防犯ブザーを4つ厳選してご紹介します。

5-1. ELPA薄型スリムアラーム(ASA-W13-2P)

衝撃検知と開閉検知の両方に対応しており、窓が割られた場合も開けられた場合も警報音が作動するため、高い防犯効果を発揮します。

本体は非常にスリムなデザインになっており、窓枠に設置しても目立ちにくいのが特徴。設置方法も強力な両面テープで固定するだけなので、工具を使わずに簡単に取り付けられます。音量は約90dBと適度な大きさで、近隣への影響を抑えながらもしっかりと威嚇効果を発揮します。

5-2. ヤザワ窓・ドア用ミニアラーム(SE19)

コストを抑えながら防犯対策をしたい方には、ヤザワの「窓・ドア用ミニアラーム(SE19)」がぴったり。開閉検知型の防犯ブザーで、窓やドアが開けられると95dBの警報音が鳴り響く仕組みになっています。

設置は付属の両面テープで窓枠に貼るだけなので、工事不要で簡単に導入可能。また、価格も約780円からとリーズナブルで、複数個を購入して家中の窓に取り付けたい方にもおすすめです。

5-3. Panasonic開閉センサー(KX-HJS100-W)

スマートホーム機能を取り入れた防犯対策を検討している方には、Panasonicの「開閉センサー(KX-HJS100-W)」が適しています。開閉検知型の防犯センサーで、窓やドアが開くとスマートフォンに通知を送る機能を備えています。

異常をリアルタイムでスマホに知らせることができるため、外出時でも自宅の状況を確認できるのが大きなメリット。また、パナソニックの「ホームネットワークシステム」と連携させることで、他の防犯カメラやセンサーと組み合わせて使うことも可能です。

5-4. リーベックスドア・窓チャイム(HSA-M4)

スマートホーム機能を取り入れた防犯対策を検討している方には、Panasonicの「開閉センサー(KX-HJS100-W)」が適しています。開閉検知型の防犯センサーで、窓やドアが開くとスマートフォンに通知を送る機能を備えています。

異常をリアルタイムでスマホに知らせることができるため、外出時でも自宅の状況を確認できるのが大きなメリット。また、パナソニックの「ホームネットワークシステム」と連携させることで、他の防犯カメラやセンサーと組み合わせて使うことも可能です。

6. 窓用防犯ブザーのメンテナンスについて

窓用防犯ブザーは、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。以下では、窓用防犯ブザーのメンテナンスのポイントについて詳しく解説します。

6-1. 電池交換

使用頻度にもよりますが、多くの防犯ブザーは半年から1年ごとの電池交換が推奨されています。特に、寒冷地では電池の消耗が早くなることがあるため、冬場はこまめにチェックしましょう。また、電池残量を示すインジケーターが付いている製品を選ぶと、電池切れを事前に察知しやすくなります。

6-2. 接着部分の確認

防犯ブザーの接着部分の状態も定期的に確認しましょう。両面テープで取り付けている場合、湿気や経年劣化によって粘着力が低下することがあります。粘着力が弱まるとブザーが落下してしまい、いざという時に機能しなくなることも。定期的にテープを貼り直すことが大切です。

6-3. 動作確認

防犯ブザーの動作確認も重要です。月に一回程度、ブザーが正常に鳴るかどうかのテストを行うようにしましょう。万が一の際にも、確実に作動するように備えることができます。

7. 【Q&A】窓用防犯ブザーに関するよくある質問

Q1. 窓用防犯ブザーはどのような窓にも設置できる?

A. 窓用防犯ブザーは、多くの窓に設置可能ですが、窓の種類によっては取り付けに工夫が必要な場合があります。一般的な引き違い窓には問題なく設置できますが、ルーバー窓(ジャロジー窓)やFIX窓(はめ殺し窓)には、開閉検知型のブザーが適用できないことがあります。この場合は、衝撃検知型の防犯ブザーを使用しましょう。

Q2. 防犯ブザーの電池交換はどのくらいの頻度で必要?

A. 使用する電池の種類や使用頻度によりますが、一般的には半年から1年ごとの電池交換が推奨されています。

Q3. 防犯ブザーが誤作動しないようにするには?

A. 防犯ブザーの誤作動を防ぐためには、以下のポイントに注意しましょう。

設置場所の確認

強風や振動の影響を受けやすい窓に設置すると、誤作動の原因になります。設置場所を慎重に選びましょう。

感度調整機能の活用

衝撃検知型ブザーの中には感度を調整できる製品があります。環境に応じて適切な感度に設定しましょう。

オン・オフスイッチを活用

開閉検知型のブザーでは、不要な時間帯はスイッチをオフにしておくことで誤作動を防げます。

8. まとめ

窓用防犯ブザーは、手軽に設置できる防犯アイテムとして多くの家庭で活用されています。特に衝撃検知型・開閉検知型・両検知型といった異なる方式があり、自宅の窓の特性に合わせて選ぶことがポイントです。導入後は定期的な電池交換やメンテナンスを行うことで、長期間継続して利用できます。

窓の防犯対策を強化したいと考えている方は、ぜひこの記事で紹介した防犯ブザーの選び方やおすすめ製品を参考にしてみてください。

また、防犯対策にお悩みの際は、ぜひ【おうちのアラート】までご相談くださいね。

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